2016年9月1日木曜日

イクオ役の生田斗真くんが好きでした…ウロボロス/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ。 #テレビドラマ

ウロボロス~この愛こそ、正義。

内容紹介や簡単なあらすじ。

刑事の龍崎イクオ、彼は児童養護施設で育った。そこにいたとき、とても慕っていた職員が20年前に誰かに殺されてしまった。そして事件のことはなぜか消されてしまった。イクオは職員を殺した犯人をつきとめるために刑事に、施設で一緒に育った竜哉(たつや)は暴力団になって犯人をつきとめ、讐しようと決めていた。

好きだった出演者や登場人物、キャラクターに関して。

イクオ役の生田斗真くんが好きでした。すごく明るくいい人そうなのですが、キャラに合わない優秀っぷり。そのギャップが素敵で、また途中で暗い顔を見せるところも好きでした。なんといっても、竜也役の小栗旬くんとの相性がよく、本当に2人が家族みたいでした。刑事と暴力団という2人の配役も合っていて素晴らしいと思います。

最終回を見ての感想、終わって感じたことなど。

とても悲しい終わり方でした。復讐系なのでハッピーエンドはないかなぁと予想していたんですが、途中で希望も見えたので、もしかしたらという期待もありました。
でも2人にとっては、最高の終わり方だったんじゃないかな?と思います。一応2人の心は救われたように感じましたし、復讐をせずに終わるというのもよかったです。

ありがとう寄稿。

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