2016年5月14日土曜日

感想・書評「7つの会議:池井戸潤」ネタバレ注意・短編小説が最終的に1つの結論に導かれる(レビュー)。 #読書

7つの会議 池井戸潤 まさかの結末

この物語に主人公はいません。
ここに出てくる全ての人が皆が主要メンバーです。
タイトルの通り7つの会議(短編小説)が最終的に1つの結論に導かれるもので、ある会社の裏には重大な秘密がありその関係者1人1人の今までの人生やその秘密に関わるまでの出来事などが描かれており、現代的内容でありそうであってはいけないことでもあるので比較的情景や内容が頭に入りやすいと思います。
何も知らずに読んだので初めはいろんな登場人物が出てきますし話も飛んだりして一見難しいそうな感じでしたが読み進めているうちにこういうことかこうつながるのかと納得させられたりしていくと思います。
結末はまさかの展開で予想はできないと思います。
これを読んで今まで起きてきた事件には1つのことでは片づけられずそこに至るまでには様々な要因があって事件が起きているということが改めて感じました。
現実的な内容なのでいつ起きてもおかしくないものなんで恐怖を感じるものでもあります。
とても読み応えがある作品でした。

ありがとう寄稿。

主人公の和久井映見さんと相手役の堤真一さんのやりとりが、とても心をほんわかさせてくれるからです。
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