「なにかいいこと」 服部みれい著
毎日なんとなく気分がさえなかったり、モヤモヤを抱えていたりすることは誰にでもあることと思います。この本は、そんな時にフッと心を軽くしてくれるヒントをくれる一冊です。1ページに1項目、考え方のアドバイスや生活をする上で気をつけた方がいいことが書かれていて、最初から通読しなくても、その時気になる項目だけを読んだり、ぱらぱらとめくっていると今の自分に気付きを与えてくれるような言葉が書いてあったりします。健康法や食事法についても書かれていて、無理をせず自分が気持ちいいと思えることを優先していけば自ずと、心も体も元気に健やかになれるのだと教えてくれます。著者の服部みれいさんはスピリチュアルやオポノポノ、冷え取り健康法やアーユルヴェーダの知識が豊富で、ご自身も実践されているからこそ優しい視点で読者を導いてくれる言葉が並んでいて、手元にあるとなんだか安心できる本です。壁にぶつかったとき、この本を開くと気持ちの整理がつきます。
ありがとう寄稿。
諒太郎を悪者にしないストーリー展開を望んでいたので、誤解がすぐにとけて本当にほっとしました。テレビの前の女子は諒太郎にそういう軽いキャラは求めていないと思います。
私、結婚できないんじゃなくてしないんです。第７話/ドラマ感想＆あらすじ・諒太郎を悪者にしないストーリー展開を望んでいたので（ネタバレ注意）。 #DRAMA - みんなの政治経済ブログ。
