2016年8月3日水曜日

真田丸30回「黄昏」感想!秀吉は、キリシタン弾圧など常軌を逸した振る舞いをしたりなどして、大名たちを混乱させます…(ネタバレ注意)。 #TV

NHK大河ドラマ 真田丸 第30回 黄昏

耄碌ぶりが顕著になってきた秀吉は、キリシタン弾圧など常軌を逸した振る舞いをしたりなどして、大名たちを混乱させます。そんな秀吉の老いをなんとか隠し通そうと石田治部や信繁が奮闘する様子を描いた回でした。
一方で兄の信幸からは秀吉の本当の病状を教えてくれと迫られ、板挟みとなって苦しむ信繁が気の毒でした。信幸の妻は徳川の人間なので、また立場が違いますよね。始めは頑なな態度を見せていた稲も、信幸に心を開くようになったのは良かったなと思いました。
また、形見分けの場で秀吉が信繁のことを忘れていたのは悲しかったです。でも記憶の混乱した秀吉が、初めて信繁と対面したシーンをまた再現した展開は、なんだか切なくて泣けてきてしまいました。

ありがとう寄稿。

欠点もある。それは、スマホを見ながらの為前方不注意になることだ。ポケモンを探しに夢中になりすぎて、人にぶつかったり、立ち入り禁止の所に入ったりと。中には運転中に遊び事故を起こした人もいる。今の子供たちは外で遊ぶことが減ってきているので、外で遊ぶきっかけにはなるとは思うが怪我のないように正しくあそぶようにしたいものです。
スマホを見ながらの為前方不注意になることだ・ポケモンGOの件「おもしろそうだが、色々改善が必要」。 - みんなの恋愛ブログ。

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